8.婚活を成功させるために2

勿論婚活をする以上、多くの人が結婚に対して真剣に捉えています。従って写真に精一杯気合を入れて、そして「最高に美しい自分の姿」を見てほしい、と写真を使って訴えているわけです。そんな気持ちが伝わってきて、勿論理解できるのですが、そもそも結婚はオーディションではありません。何らかの優劣を競うものでもありません。近年「勝ち組」或いは「負け組」等という言葉も流行り、何だか社会が勝者と敗者とに二分されてきた印象を持ちますが、そもそも結婚は勝ち負けでどうこう言うことではないと思います。誰も幸せな結婚ができれば、それでいいのです。
結局のところ、お互いに人生を一緒に過ごしていきたいな、と思えるような、見ていてそんな素朴な感情が湧いてくるのがよい結婚相手なのだと思います。目一杯気合を入れて、めかしこんでまで写真を撮る必要はありません。相手に好感を与える写真とは、こんな感じなのかもしれません。
ここまで婚活と婚活に使われる写真について書いてきましたが、折角ですので、婚活ではどんな写真を使ったらいいのか、について、そっと皆さんにお教えすることにしましょう。  相手に好印象を与える写真の写し方はこのような感じです。
婚活で使うプロフィールの写真の場合、男性でしたらある程度の年齢になると、私服のセンスの良し悪しが明確に出てしまうようになります。若いときは大目に見てもらえる場合も有りますが、年齢を重ねると場合によっては趣味の悪さのほうが目立ってしまったりします。従ってここは無難なスーツの方が相手に安心感を与えるでしょう。
また女性の場合はちょっと事情が異なってきます。年齢を重ねてから着るグレーや紺のリクルートスーツ等は、返って女性を老けて見せてしまいます。女性の場合は、勿論顔立ちや体型にもよりますが、少し年齢が高くなってきたらできるだけ明るい色の服を着た方が華やかに見えます。
とは言え、だからといって例えば赤や緑等の色彩の極端に派手な服は、返って失敗します。所謂けばけばしく見えてしまいます。華やかな色と言っても、ここは一工夫必要です。一般に男性が好む華やかな色とは、淡いピンクや白のパステルカラーです。そんな色彩の服を着ますと、不思議と女性らしく、そして優しく見えます。
ここでは婚活と写真の関係について紹介しましたが、こうして見ると写真ひとつをとってみても、相手に与える印象は変わってきます。あまり写真について入れ込み過ぎる必要はありませんが、よい写真を撮りたいのならちょっとした工夫は必要です。また写真だけではありません。他にもメール、それに会話等といった、ちょっとした言葉使いもそうです。決して自己主張するばかりではなく、相手の受け取り方も考えましょう。それを実践する事で、相手に与える印象はかなり違ってきます。ここでは婚活における会話や写真を例に出しましたが、肝心なのは会話であれ写真であれ、相手に「優しく感じさせる」ことです。そんな写真を撮ったり、或いは話し方をする事も、婚活の大切な注意ポイントです。こんなところにも婚活を成功させるコツが隠されています。
結婚を望んで婚活を開始するということは、人生を一緒に歩く人が欲しくなったわけです。婚活を意識したパーティー等に参加している相手の人達も皆同じです。

皆さん自身が無理に我慢をして相手に合わせる必要はありません。ですが自分の希望や主張をガンガン言う事が婚活ではないということは、婚活の間常に意識して行動するようにしましょう。

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最終更新日:2015/7/23

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